第19話 | いつか来た道 Another One Bites the Dust |
03/03/09 |
アリーとヴィクターがバミューダ旅行から戻る。 初めて(マディ抜きの)ふたりっきりで四六時中を過ごしたことは二人にとってはあまり楽しくない時間だったようで・・・予定より1日早くのご帰宅。 そんなバッド・タイミングに、ヴィクターへの召還状が届く。 内容はというと・・・契約していた画廊に商品を納品していないことに対する訴え。 え?!ヴィクター?! 画廊と契約?!?!?! ここで、実はヴィクターが画家だったことが判明!! その上、訴えてきた画廊のオーナーは元カノ。 アリーとヴィクターの関係はますます険悪に・・・・・ |
リチャードは、相変わらずライザにクビったけ★のご様子。 仕事はもちろん、普通の生活もままならないくらいにボ〜っとしている。 そんなリチャードを前クレアのお節介魂が黙っているはずはない!! クレアは、なんとか二人をくっつけようと奮闘しはじめる。 クレアの作戦が上手くいきかけたリチャードとライザ。 ・・・・しかし・・・・ライザはベットイン直前でお預けをくらわす 。 ネル&ウィルソンの元には、先週の家庭内セクハラの夫が訪ねてくる。 今度は、元カノに交際中撮影したメイク・ラブのビデオを2万5千ドルで買い取らなければ、会社にバラまくと脅されたのだ。 そんなことでゆすってくる元カノ&相手弁護士も相当いけすかないが、ネル&ウィルソンのいけすかなさも天下一品!! 相手の負かし、無事解決!! アリーはヴィクターとの会話中にラリーの名前を口にしてしまう。ヴィクターは、そのまま出て行ってしまう・・・ 戻ったヴィクターの手には1枚のチケットが。 アリーの中に今でもラリーの存在が大きく残っていて、そのことが二人の未来に影響すると感じたヴィクターはデトロイト行きのチケットをアリーに渡す。 二人の未来のことなのに、一人で勝手に考えて勝手に行動したヴィクターにアリーは憤慨。 結局、二人は距離を取ることを選択する。 |
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