第18話 | 私を生きる Tom Dooley |
03/03/02 |
C・F&M事務所では、いつもの朝礼中。 今日から一緒に働くことになったライザもちゃっかりと座っている。 そして、アリー独断で採用を決めたウィルソンと言う男性弁護士を紹介。 バタバタ&テキパキと朝礼を進めたアリーは、あっという間にヴィクターとのバミューダ旅行へと旅立ってしまった。。。 ライザとジョンは重婚の件を、ネルと新入りウィルソンは家庭内セクハラの件を担当する。 |
ライザと重婚の妻ニコール(ヘザー・ロックリア) |
親が二人の子を同等に愛せるのと同じように二人の夫を愛してしまったニコール。 二人の夫も重婚には納得して、生活は上手いっていて何の問題もない。が法律では重婚は違法行為。 ライザとジョンの健闘もむなしくニコールには有罪が言い渡される。 しかし、執行猶予三ヶ月と比較的低い刑罰に終わる。 ネルは朝礼でライザに、モーガンと言う本名をばらされたお返しにライザの本名もつきとめようと奮闘!! そんなネルと新入りウィルソンは、夫から性行為を強要されたとモメる夫婦を担当。 こんな痴話ゲンカのようなことで弁護士をたてるなんて・・・というようなこの件だが、新入りウィルソンはなかなかのやり手で妻側に22万5千ドルもの和解金を勝ち取る。 そんなウィルソンに何かを感じてしまったクレアは、やたらとウィルソンを追い掛け回すのだった・・・・・ |
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