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第23話 |
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02/04/12 |
そんなアリーが今回担当するのは高校生のマルコム。 あれから何の連絡もないラリーと裁判所で会うことになるアリー。だが、いざ当日裁判所に現れたのはラリーのアソシエイトのコレッタだった。コレッタによると、ラリーは息子の住むデトロイトに移ったということだった。 もちろん、アンドレアがマルコムと一緒にプロムに行くように・・・なんていう裁判所命令は出るわけもなく、アリー達は敗訴する。そしてアリーは自分自身が経験してきたビリーとラリーのことをマルコムに話す。『自分(アリー)にも一生ものって信じてた彼がいた。でも捨てられ・・結婚され・・・死なれた。それでも人生は続き、ラリーに出会った。で、逃げられた。 誰かを愛す日も、誰かに愛される日もまた来る。明日じゃないし今年でもないかも知れない。でもいずれ来る。愛を信じることが大事。』 アリーの話しを聞いたマルコムは少し元気になる。さらに、アリーはマルコムにプロムで歌うことを勧め、マルコムの相手としてプロムに一緒に出席することに・・・。 C&F事務所にはリチャードの誘いでやって来たジェーンが新しく仲間入りする。 リチャードにC&F事務所のイメージを聞かれジェーンは『冷えびえする』と答える。その言葉はリチャードの胸に大きく突き刺さる。そんなリチャードは゛Go Away I'm Sad (来るな 悲しみ中)"と書いた看板を首から下げ自分のオフィスにこもってしまう・・・。心配したジョンが部屋を訪ね、自分たちが目指していた事務所とは遠くなっている今の環境を変えるべき時だと話し合う。
そいてついにマルコムのソロのステージがやって来た。ガチガチに緊張しているマルコムはアリーに背中を押されステージへ。 アリーはマルコムを家まで送り、『またきっと出会いがある。私にもあなたにも』、『その日まで"Goodnight My Someone"邦題(おやすみ、私の誰かさん)』を歌ってよう。と話し別れる。 ヴォンダの歌う"Goodnight My Someone"をBGMにアリーは帰路につく・・・ ジェーンとリチャードも仲良く手をつなぎ帰路に・・・ ■■ 余談 ■■ 今回、気弱な高校生マルコム役で登場したジョシュ・グローバン。 [一部NHKアリー4サイトより転載] |
第22話 |
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02/04/05 |
帰りぎわ、もう少しにと引きとめるジェーンにリチャードは『舞台の勉強をしたいならボストンにもいい劇場はたくさんある。うちの事務所で働きながら(生活費を稼ぎながら)舞台の勉強をしたらいい。』と反対にジェーンをボストンに誘う。(良い友人として) ラリーサンデーを調理した後、アリーはショックのあまりアパートに戻り自室に閉じこもってしまう。そしてラリーに電話して突然に別れを切り出してしまう。 アリーのことは愛しているが結婚への自信がない(バツイチ&子持ち)ことに気付いたラリーは以前言っていた『さよならは苦手だから書置きだけ残して消える』の通りエレインに手紙を預けアリーの元から去って行った・・・ 手紙はこう書いてあった
↑ 表 ↑
↑ 中身 ↑ |
第21話 |
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02/03/29 |
続いてC&F事務所には、自らを女王蜂と呼ぶ、歩くフェロモンの塊の女性社長(広告会社経営)がセクハラ裁判に強いとの評判を聞いて訪ねて来た。
勝訴のお祝いにとリチャード・ジョン・フェロモン社長はいつものバーに繰り出す。ダンスフロアで踊る彼女の周りにはいつのまにかバー中の男性が群がり・・・またしてもハチの巣状態になってしまった。 |
第20話 |
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02/03/22 |
今回の誕生日の症状は特にひどいようで再びダンシングベイビーが現れる。(しかもベイビーのくせに杖をついたお年寄りになっちゃってる!!)アリーは仕事をお休みしてしまう。 ジョンは鼻を手術に失敗し、執刀医を訴える医療過誤事件を担当する。 依頼人と執刀医の男性はゲイのカップルだった。しかし、鼻の手術を受けてまで仕事に夢中になり自分より仕事を愛してる感じた執刀医である恋人はモノマネ芸人の彼に別れを告げた。そして失恋しどうしようもない気持ちを手術ミスという形で執刀医に向けたのだった。
エレインはもちろん今年もバースデーパーティで美声を披露する為練習中! 夜。バーではアリーのバースデーパーティが行われる。エレインはジョクソンとデュエットで会場を盛り上げる。 ■□ お ま け ■□ ●モノマネ芸人の彼が大得意とする『バーブラ・ストライサンド』ってどんな人?こんな人です→Sony Music Online Japan ●鼻が大きいことで名前を挙げられた『カール・マルデン』ってどんな人? こんな人です→YAHOO! Movies ●リチャードも見ているインターネットの女王『シンディ・マーゴリス』の番組って? これです→Cindy
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第19話 |
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02/03/15 |
2年前交通事故で奥さんを亡くし、生前より二人の子供が欲しいと望んでいた奥さんのDNAを使い二人の子供=奥さんのクローンを作りたいという男性がジョンの元を訪れる。こんな問題にはさすがのジョンも初遭遇!!唖然としてしまう・・・ リンは自分の心の中にあるジャクソンの存在をどうしても認められない。 アリーから『ラリーはリズムが全て。リズムを崩されることが弱みだ。』と聞いたジョンは法廷で意義を唱えまくり、ラリーのリズムを崩しにかかる作戦を決行! 夜。アパートに帰ったアリーとレネはおしゃべり中。 アリーがラリーの弱点をばらしちゃったことが本人にばれてしまい弱点を責めることができなくなり、ジョンは少し弱気になる・・・
夜。いつものバー。(の名前がMartini Barと判明) アリーはアパートでラリーの足をマッサージ中。 ジョンとリチャードはバーには寄らずバリーと3人で通りを歩く・・・・・
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第18話 |
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02/03/08 |
翌朝、C&F事務所には思ってもない来客が。 ジョンの事が忘れられずやって来たカサンドラの積極的な行動がうれしくもあるが・・・メラニーともまだ別れたばかり・・・ジョンは少し困惑してしまう。 ジャクソンは元恋人の結婚式で結婚に異議をを唱えた為、式をメチャメチャにされたと心理的苦痛で訴えられた男性を弁護。リンがサブにつく。 この彼が語った元恋人への熱〜〜〜〜いメッセージに自分の心を動かされたジャクソンは、自分にとってのたった一人の女性はリンだ。と告白。 しかしリンは『あの時(ジャクソンとの一夜)のことは出来心』とネルに話す。そしてそんなネルは現在ネット恋愛中らしい・・・ ジャクソンとの別れを感じ始めたレネは今までにないほど落ち込む・・・・・ アリーが今回担当するのは出会い系サイトで知り合い内面を重視する二人はお互いの写真交換もせずにご対面。すると・・・男性の方は身長が90cmしかなかった。。。彼と会うため彼の住むボストンに引っ越してきた彼女は彼に騙されたと引越し費用やその他もろもろの賠償を求めてくる。アリーはこの男性の弁護を担当。そして・・・裁判所に行ってビックリ!!相手側弁護士はラリーだった。二人とも自分が勝つとやる気マンマンでお互いの依頼人の為&足マッサージ2時間を賭け戦う事に・・・ 騙すつもりなどなかった。彼女の事が好だった。だから会いたかったしそばに居て欲しかった・・・本当のことを言うべきだったのかも知れない。でももし本当のことを言っていたら・・・きっと彼女は来てくれなかっただろう。そんな気持ちから結果詐欺行為になってしまった彼には賠償金$70,000の支払いが命じられ、アリーは敗訴に。。。 カサンドラがL.A.に帰る日。 今度はジョンの番。 夜。 ネルは今夜もネット恋愛中・・・ カサンドラはL.A.の夜景を見ながらワインを傾ける・・・ そしてジョンはボストンの街を一人帰路につく・・・・・ |
第17話 |
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02/03/01 |
翌朝、C&F事務所は朝礼中。 ジャクソン担当のギルバートさん。彼はとっても太っていて髪も薄く・・・どう見てもいい男とは言えない。しかし億万長者!!そして婚約者は若くて美人なジェリー。そんなカップルを見てリチャードはジェリーが財産目当てでギルバートさんに近づいたと勝手に解釈し、ジャクソンに婚前契約を作らせたんだけど・・・この契約書どう見てもジェリーには不利な条件だらけ。これにはアリーもご立腹し、妻(ジェリー)側にも弁護士が必要。とラリーを推薦する。 ジャクソンとラリーはそれぞれ将来の夫と妻の立場に立って話し合うが、なかなか上手くいかない。その上ジャクソンは彼女が財産目当てではないか・・・との見解をギルバートさんにほのめかし、その結果、ギルバートさんと婚約者のジェリーの仲まで険悪にしてしまう。 アリーはエレインに昨夜見たことをそれとな〜くでもストレートに問いただす。 リンが弁護する幸せおじいちゃんは、元々は冷血な人格で成功してきた海運会社の社長さん。しかし、少し前に港で積荷の機材で頭を打ち、その事故で脳に血塊(血の塊)ができ、その血塊が脳内物質を変化させ多幸症・・・いわゆるなんでもかんでもいつでもどこでも幸せに感じてしまう状態になってしまった。 C&F事務所にエレイン宛てに昨夜のデート相手から花束が届く。 リンが担当しているおじいちゃんが良い人人格になったおかげで奥さんは夫が前よりずぅ〜っと優しくなったと大満足。 エレインの嘘に巻き込まれたアリーは、怒りながらもエレインの嘘に付き合い怪しみ始めたマークの質問をもごまかす。が、扉の向こうのエレインは罪悪感に堪えられなくなり、マークに全てを打ち明け、謝った。・・・マークは黙っていってしまった。。。。。 ジャクソンの婚前契約のせいで険悪になっていたギルバートさんと婚約者ジェリー。 手術を終えたおじいちゃんは元々の人格、冷血人格に戻っていた。 そして夜。いつものバー。 マークと話し合ったが・・・上手くいかなかったエレインは一人家路を歩く。。。。。 |
第16話 |
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02/02/22 |
L.A.出発の朝、二人はあわただしく事務所に現れ、L.A.旅行に行くと報告。そして、その間アリーにシニアパートナー代理を任命し二人は旅立った。 ナゼ、アリーが代理に選ばれたかって???・・・それは古株No.1だから。 そんなこんなで旅立ったリチャード&ジョンは空港で早速ズルをしでかす。子供も居ないのに赤ちゃんの泣き声付きベビーチェア片手に長蛇の列をずんずん前に・・・ そして、L.A.で最初に訪れた観光場?!裁判所。
ジョンのお相手カサンドラにも元夫との間に問題が・・・ しかし、事実は彼女の不倫も元夫が裏で不倫相手になる男性を雇い彼女が不倫行為に及ぶよう仕組んだもの。しかも元夫はその間も次々と3人もの愛人を作り、その上3人目とは再婚してしまっている。どうみても全て夫のたくらみ。である。 夫にはめられ、不倫相手の愛は偽りと知り彼女はどん底だった。こんな彼女をジョンがほっておくはずはなく、もちろんここでも弁護士のお仕事(婚前契約の無効を成立させる事)をしてしまう。 女優の卵ジェーンが、売春疑惑の訴えを却下してくれたお礼にとリチャード&ジョンをL.A.の若者ゾーンに案内してくれることに・・・名物インラインスケートをよたよたとこなし・・・ロッククライミングに挑戦!・・・そして遊園地・・・スキューバ・・・クラブ・・・といつもと違う遊びを満喫する二人。クラブではリチャードがいつも事務所の共同トイレも鏡に前で並んで踊るアレを披露し、クラブ中リチャード色に染めてしまった。 赤毛美女の件は結果$420万を元夫からぶんどる大勝利に!! そして、ここまできたらついでだー!!ってことでジェーンをエスコート嬢にさせる悪徳エージェントとの契約を打ち切りにさせることにも一役買い、二人の女性を幸せにしたのでした。
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第15話 |
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02/02/15 |
アリーはデトロイト行きの飛行機に乗っている。 隣の席にはシスターが。このシスター、なぜか避妊にとっても詳しい!!次々と続く避妊論にたえがたくなったアリーは席を立ってトイレに・・・。ところが・・・トイレの扉と飛行機の扉を間違えてしまい、アリーは空へ真っさかさまにダイブ!!―――――というのはアリーの夢。悪夢におびえたアリーはレネのベットにもぐりこむ。ところが、ここでも悪夢が!!レネのベットに寝ていたのは、あの新入り弁護士ジャクソンだったのだ!!!!! 今回の訴訟は・・・婚約中には子供を持つことを望んでいた妻が結婚後には子供を持つことを拒否したことでの夫側からの婚姻無効の申し立て。担当はジョン。 結婚=家族=子供(を持つ)という考えがあるジョン。もちろん、一般的にも多数の人がこの考えであると思うジョンは、メラニーに今回の訴訟の話をする・・・。しかし、メラニーは子供を持ちたいとは思っていないという。メラにーとの将来を考えていたジョンは大きなショックを受ける。 ラリーがデトロイトに行ってから6週間。アリーの(ラリー)禁断症状は末期に達する。リチャードをはじめ事務所の男性メンバーがラリーに見えてしまう程になっていた。 レネは初デートでベットインしてしまったことを気にし、ジャクソンとはもうダメかも・・・と心配していた。がそんな心配は無用。二人はどんどん盛り上がっていく。 夜、いつものバーではレネとジャクソンが熱々のデュエットを披露。 子供を持つことに対する考え方が違うジョンとメラニー。 ジャクソン&レネのデュエットに影響されたエレインは、無理やりマークを誘いステージでデュエット。でも・・・歌っているのはエレインだけのよう?!?! アパートに戻ったアリー。
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第14話 |
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02/02/08 |
自分のグローブを無断で使われ異常なほどに怒るジョンに対し、リチャードもひ引く気ゼロで立ち向かい・・・二人は子供のように取っ組み合いの大ゲンカ!! そんな二人を見かねたメラニーは二人揃ってセラピーに行くことを勧める。が、リチャードが素直に応じるわけはない。リチャードの言い分はこうだ。『男は感情を表に出すもんじゃない・・・』(だからセラピストの前で感情をあらわにできないってことね)実際、彼の父親は感情を表に出さない人で、『愛してる』て言葉も息子に言ったことがないらしい。彼ら親子の『愛してる』的表現は『マンボ キャット』・・・リチャード親子共通のファンの野球選手の愛称らしい。この『マンボ キャット』の言葉で愛情を表現しあってきたみたい・・・ 今回もジャクソンはリンと組んで訴訟を担当する事に。そして、その相手側弁護士はレネ。 マークは今だジャクソンにメロメロのエレインが心配でたまらない。そしてとうとう一方的に別れまで切り出すほど混乱状態に。 そんなマークやリチャードとケンカ中のジョンの相談を受けているアリーも正面にいる彼らの顔が時々ラリーに見えてしまう。。。 ジョンの精神不安定はピークに達し、オフィスでバグパイプを吹き鳴らす程に・・・そんなジョンにリチャードも根負けしセラピーを受ける事を承諾する。 そして向かったセラピスト。この彼がまた一風変わっている。 自分の親友をバカにする言葉にカチンときたジョン&リチャードは、お互いの大切さを改めて実感する。 マークはアリー立会いのもと、エレインときちんと話し合う。エレインもマークの気持ちを理解し、今後はマーク以外の男性にフェロモンをまきちらさないよう努力する事に・・・ ジョクソン&リン VS レネの訴訟も無事終わり、ジャクソンはレネをバーに誘う。 そして夜。 C&F事務所ではジョンとリチャードが仲良くキャッチボールをしている。。。。。 |
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